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夏が終わってしまう

  • Posted by: rumor1225
  • 2016-08-31 Wed 23:45:29
  • 音楽
僕ら、どこへいこうか
間違えれば間違えるだけ、正解を導くのが怖くなった

噛み砕いた宝石を飲み込めないから
君の顔が忘れられないんだよ

僕を呼ぶ声が思い出になるまえに つかまえようとする
どこにもないものを探しては それだけを 恋と呼ばせてほしい

どうやら、こわれたんだな
肺が今をやりこめるまで 生命を灰色のガラスにとじこめて

愛してくれとは言わないさ 帰り道をなくしたんだ

朝を越えようとする そのたびに 溺れては 夏が終わろうとする
深い夜の底に立つ君の ひとしずくを胸に抱かせてほしい
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years

  • Posted by: rumor1225
  • 2016-01-06 Wed 23:10:48
  • 音楽
 10年ほど前(もう11年前になってしまったが)、THE HIGH-LOWS(以下、ハイロウズ)というバンドが活動を休止した。
 その一年後にボーカルの甲本ヒロトとギターの真島昌利が新しいバンドを作って、それが今年で10年を迎えるなと思うと、少し思い出すことがあった。


 僕には歳が8つ離れた兄がいるのだが、ハイロウズが活動を休止し、そのベスト盤が出たころ、こういう質問をされた。

 「どの曲が一番好き?」

 兄はロックが大好きで、僕は幼いころから兄に憧れ影響されて育った。
 ブランキーもミッシェルもグリーンデイもオアシスもハイスタもゴイステも、すべて彼から教わった(ナンバガとスーパーカーは自力で聴いた)。

 兄に試されている。そう感じた。僕は心のままに、自分が一番かっこいいと感じた曲を挙げた。

 「ハスキーが好き」



 兄は鼻で笑ってこう返した。

 「そんなんみんな好きやろ。まだ甘いな」

 そういう兄の挙げた曲は千年メダルだった。



 たまらなく悔しかったのを覚えている。なぜみんな好きなものを選んだだけで貶されなくてはならないのか。
 思えばそのあたりから僕は兄と別の道を歩み始めたように感じる。

 同じような質問を数年後、ミッシェルのギヤ・ブルーズでもされた。僕の回答は覚えていないが、彼が挙げた曲は覚えている。

 「キラー・ビーチ」



 その時にやっと確信した。僕はこの人にはなれないし、なる必要もない。違う人間だと。自分の道の先にはこの人は待ってくれていないのだと。


 あれからいくらか経った。当時の彼より歳を食ってしまった僕は、どうしようもないくらい「真っ当」から道を外れてしまった。
 しかしそんなことは音楽の趣味とはなんら関係がない。僕は僕の道を行かせてもらう。安全から程遠くても。

 今の僕が同じ質問をされたなら、選ぶのは、十四才と、ブライアン・ダウンだ。






 あけましておめでとうございます。

 道を作りながら歩こう。

summer

  • Posted by: rumor1225
  • 2014-10-19 Sun 07:50:46
  • 音楽
夏に動画として投稿したかったものの、別に秋でもそれはそれでよかった、春頃のアルバムに収録した曲です。



二年ほどかけて作りました。
絵を描いてくれたのは、絵を描き始めて一ヶ月の友人です。Twitterを見るとその成長が見られます。

laidback?

  • Posted by: rumor1225
  • 2014-07-27 Sun 00:15:52
  • 音楽
トップ記事含めると200本目の記事です。

忙しくて手がつけられていない曲を少しだけ。



loud and slow, rock and roll がテーマです。

words ≒ melody

  • Posted by: rumor1225
  • 2014-05-16 Fri 11:51:37
  • 音楽
皐月も半ばを過ぎて、京都は暖かい晴れです。
月の旧名は大抵好きですが、一番好きなのは卯月です。卯の花炒りはおいしいです。

曲を作りたい!と望む人がいます。私の身近にというだけではないとは思いますが、まあ昔身近にいました。
なぜ作らないのかと聞くと、こう答える人がいました。メロディが浮かばない。

私は歌が大好きで、人の声が好きで、音の紡ぐ流れが好きです。
一日過ごしていると、次から次へとメロディが生まれては口を突いて出てきます。
代わりに、メロディのない音楽というのは、頭を捻り、拡げ、転がし、搾り出す必要があります。
歌のない音楽も大好きですが、どうやら向いていないらしいです。

私とは逆にメロディが浮かばないのであれば、歌のない曲を作ればいいのですが、どうやらそれは意向に沿わないらしい。
歌を作りたいらしい、ということがありありとわかる。困った。どうすればいいか。

私は、言葉にはすでにメロディが内包されており、メロディにもまた言葉が内在している、と思っています。
四年前に初めて他人のメロディに歌詞を、三年前に初めて他人の歌詞にメロディをつけた経験からです。

歌詞→メロディは、言葉の煌めきが宙を泳いでいく軌跡を追うように、
メロディ→歌詞は、一斉に広がる風景を訥々と翻訳するように。

これ私じゃなくてもいいんじゃないかな、と思うほどに、元々存在しているものを顕現させているだけのように感じることもあります。
それほどに歌詞とメロディの結びつきを信じています。

なので、メロディが浮かばなくて曲が作れないのであれば、人の言葉にメロディをつける練習からすればいいと思います。
ボーカロイド界隈の人間として卑近な例を挙げれば、ピアプロにおいてある「曲募集中」なんかのタグのついてある歌詞。
別の知り合いは「まだ歌に添った言葉でないのに歌詞とは片腹痛い」というような主旨の話をしていましたが、
「曲に提供したものでなくても、書く時には歌いながら書く」というまた別の知り合いもいたのでその限りではないとも思われます。
ともかく、まだ対外的には音楽になっていないもの。もしくは、すでに音楽になっていても、その歌を知らないのであればそれでも構いません。公開は憚られますけど。ミリしら、とかいうのあるじゃないですか。あれ大嫌いです。

いわゆるバックグラウンドミュージックのような器楽曲を作るメソッドは未だに自分の中で全然確立できないのですが、歌に関しては前述の通りです。

編曲ができない?それはまた今度。

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